2010年12月25日

サンタが我が家に来ない理由・・

昨夜も我が家にサンタがよった形跡はない・・・
当たり前だ!と思うでしょ

当たり前じゃないの〜

サンタが来ないのには理由があるということを
私は小学6年生の時に知りましたのです

当時、子守を頼まれてた家のお母様がね
子供達に言っていたのを聞いてしまいました。。。。

子供A  「お母さん、サンタさんは本当にいるの〜?」

母   「お前はどう思うの?」

子供A 「サンタさんはいる〜♪毎年家にくるもん♪」
 「でもねお友達は、サンタさんはお父さんなんだっていうの〜」

母  「サンタさんはね、信じている人の所にしか来ないのよ」

私この会話に、衝撃を受けましてね
どーりで家に来ないわけだと感じましてね、ショックだったわぁ〜

だがしかし、物心立派にもってる小学校6年生ですよ
今更、信じたくても信じるのは結構むずかしい・・・

でもサンタさんが本当にいたら、かなり嬉しいと思うのよね


そんでね年月が経ちまして、いい大人になってしまいました

でもサンタさんを信じる気持ちって
結構大事な事なんじゃないかなぁ〜って思うざんす

いい大人になっても、忘れちゃいけない子供心ってあるよなぁ〜と。。

以来ねイブの夜は、ツリーの下にクッキーと牛乳を用意して
窓をちょっこし空けてお待ちしているのであります。

いまだ来た試しはありませんけれどね;;

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