昨夜も我が家にサンタがよった形跡はない・・・
当たり前だ!と思うでしょ
当たり前じゃないの〜
サンタが来ないのには理由があるということを
私は小学6年生の時に知りましたのです
当時、子守を頼まれてた家のお母様がね
子供達に言っていたのを聞いてしまいました。。。。
子供A 「お母さん、サンタさんは本当にいるの〜?」
母 「お前はどう思うの?」
子供A 「サンタさんはいる〜♪毎年家にくるもん♪」
「でもねお友達は、サンタさんはお父さんなんだっていうの〜」
母 「サンタさんはね、信じている人の所にしか来ないのよ」
私この会話に、衝撃を受けましてね
どーりで家に来ないわけだと感じましてね、ショックだったわぁ〜
だがしかし、物心立派にもってる小学校6年生ですよ
今更、信じたくても信じるのは結構むずかしい・・・
でもサンタさんが本当にいたら、かなり嬉しいと思うのよね
そんでね年月が経ちまして、いい大人になってしまいました
でもサンタさんを信じる気持ちって
結構大事な事なんじゃないかなぁ〜って思うざんす
いい大人になっても、忘れちゃいけない子供心ってあるよなぁ〜と。。
以来ねイブの夜は、ツリーの下にクッキーと牛乳を用意して
窓をちょっこし空けてお待ちしているのであります。
いまだ来た試しはありませんけれどね;;
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